Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」国際エミー賞「連続ドラマ部門」受賞!
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Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」が国際エミー賞「連続ドラマ部門」を受賞いたしました!
国際エミー賞とは、60を超える国の放送局や番組制作会社などを代表する900人以上の会員によって構成される「国際テレビ芸術科学アカデミー」(The International Academy of Television Arts & Sciences)が主催する権威ある賞で、アメリカ以外で制作・放送された優秀なテレビ番組に贈られます。
そんな栄誉ある賞レースで世界を制した「神の雫/Drops of God」。Hulu Japanの作品、ならびに本作で《海外ドラマ初主演》を務めた山下智久にとって、国際エミー賞《初ノミネート》にして《初受賞》という、まさに初尽くしの快挙となりました。
<山下智久コメント>
このような素晴らしい賞を頂けてとても光栄で嬉しく思っております。
夢が一つ叶いました。応援してくださっている全ての方のおかげです。
「神の雫/Drops of God」は自分にとっておよそ半年に及ぶ長期、通訳なしの海外ロケ。常に3カ国語以上が飛び交うインターナショナルな現場でした。役作りの為に10キロ近くの減量を半年間続け、台詞も英語で、とても勇気と根気の必要な挑戦でした。
こうして素晴らしい賞を頂き、文化、言葉の異なるクルーと共に努力し、一丸となり作品に注力して良かったと心から思えます。
言語や文化の壁を超えて、心を一つに支え合う事ができるという事を学ばせて頂きました。これからも挑戦を続けていきたい思いです。
家族、友人、携わってくださった全てのスタッフ、ファミリーに心より感謝いたします。
■「神の雫/Drops of God」とは
「神の雫/Drops of God」は、世界中で愛され、日本のワインブームにも火を付けた伝説的大人気漫画『神の雫』(作・亜樹直 画・オキモト・シュウ/講談社)を実写ドラマ化したもの。本作では、原作漫画の中心を担う男性キャラクター=神咲雫をフランス人女性・カミーユに置き換えると同時に、山下智久が演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)を“新たな主人公”に設定。世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェが遺した総額160億円にも及ぶ“世界最大のワインコレクション”の相続権をめぐり、国境を越えたワインテスト対決に挑んでいくアレクサンドルの弟子・一青と、アレクサンドルの一人娘・カミーユ――“ワインに運命を翻弄される男女”を軸に、“時代と国境を越えた華麗で芳醇な人間模様”を壮大かつ細やかに描出します。
公式サイト:https://www.hulu.jp/static/drops-of-god
公式X(Twitter):@dropsofgodHulu(https://twitter.com/dropsofgodHulu)